昨日 Google Chrome の開発版、dev. channel 3.0.195.1 がリリースされた。その多くを Mac、Linux プラットフォームにおける改善が占めているが、共通する目新しいものとして新「新しいタブ(を開く)」機能が挙げられるだろう。これまで「新しいタブ」のあれを表示させたくない、これを隠したいと願っていたユーザの願いが漸く叶えられる。
3.0.193.1 においてもコマンドライン引数に --new-new-tab-page を付加することで、この新「新しいタブ」機能は利用可能になっていたのだが、今回のアッデート 3.0.195.1 ではデフォルトで実装されたらしく、アップデート後にショートカットアイコンのプロパティを確認したところ、付加してあった --new-new-tab-page はコマンドライン引数から姿を消していた。
新「新しいタブ」は先ず、そのデザインが一新されている。上段にはサムネイルが8個、その下にRecent Activities と Recommendations が配置されている。
そして今回の新「新しいタブ」の肝となるボタン群がサムネイルの右上に3個並べられている。
右端▼ボタンはプルダウンメニューからthumnails、 list、recent activities、recommendations の表示/非表示を切り替えが行なえる。中央のボタンは list の、左端のボタンは thumnails の表示/非表示をワンクリックで切り替える事が出来る。そして、ここで設定した表示状態は、再起動後も引き継がれるのですべてを非表示にして再起動すると、少なからずユーザから要望があった「空白の新しいページ」を開く機能が実現する事になる。
Update-2009/08/02
最新の dev. バージョンにはデフォルトで実装されている為に、引数 --new-new-tab-page を付ける必要はない。




