Google Chrome の速さには注目していても、マウスジェスチャーや IE tab がないからと Firefox を使い続けていると云うユーザに打って付けのブラウザがある。Chromium 3.0.193.0 をベースに Mouse Gestures 、Super drag 、Double click tab to close page 、IE tab 、Download tools supported in context menu と云う 5 個の「気の利いた」機能を標準実装している ChromePlus 1.2.1.0 だ。
[入手先]
ChromePlus は以下の Web ページから入手できるオープンソースなブラウザだ。
www.chromeplus.org
ダウンロード先はデスクトップで。
[インストール]
(1) ダウンロードした ChromePlus1.2.1.0.exe を実行
デフォルトのインストール先は C:\Program Files\ChromePlus になっている。
(2) セットアップのオプションを使用スタイルに合せて指定する
デスクトップにはゴミ箱でさえ表示させていないので Create desktop shortcut は OFF に
(3) 試験的使用なら Make Chromium the default browser のチェックを OFF にして続行
bookmarks やパスワードのインポート元を変更する場合は「設定をカスタマイズ」のリンクを Click するとブラウザの選択用ダイアログが開く。
既に Google Chrome がインストールされているとそちらの情報も(おそらくは初回起動時に)読み込むために bookmarks はダブって読み込まれてしまうのはご愛嬌か。「その他のブックマーク」として読み込まれた方は削除してしまおう。
[ ChromePlus 1.2.1.0 は Chromium 3.0.193.0 をベースにしている]
初回から Google Chrome で見慣れた状態のまま、起動出来る。
何故か「ChromePlus の設定」ではなく「Chromium の設定」メニューのプルダウンには New IE Tab や Check update など Google Chrome にはないメニューがある。New IE Tab は IE tab 機能を新しいタブで利用する場合のメニューで、Check update は Google Chrome と違って、チェック結果を新しいタブに開いて表示してくれる。
5 個の気の利いた機能と Auto-update の設定は「ChromePlus Options」として一括管理できる。 (筆者の環境はダウンローダーをインストールしていないので Download tools supported in context menu に関しては表示されていない(のだろう、多分)。




