2008年03月09日

マニュアルだけでは分からない

    DRA-CAD には比較的平易な文章で構成されたマニュアルがPDFファイルとして付属している。DRA-CAD を使いこなすにはマニュアルにじっくりと目を通すべきだ。だが、残念ながら DRA-CAD の場合も例に漏れずマニュアルに掲載されている説明だけでは、そのコマンドが持つ機能の総てを把握できないと言うことも知っておくべきだ。

   先ず、この画像を見て欲しい。サンプルの図形は DRA-CAD5(5.0.3.6) の引出線図形コマンドで作図したもので、 画像では別のコマンドを使って矩形で囲まれた文字列の表示位置をドラグしながら移動しているところだ。

HowAll

    矩形で囲まれた文字列を元の位置とは正反対のところまでドラグして、 リリースすると引出線も追随してくるのが分かるだろう。この操作は、「ピンセット」コマンドの「ストレッチ」モードで行っている。 操作は簡単だ。文字列上でクリックして、文字列を引っ掴み、ドラグ&リリースするだけ。この「ピンセット」コマンドを用いれば、 他にも色々な変形を引出線図形に加えることが出来る。その辺りは、マニュアルには一切、説明がない。 つまりマニュアルに目を通しただけでは把握できない機能が、DRA-CAD のコマンドにはまだまだ存在するかも知れないと言えるだろう。

posted by ぼてじゃこ at 01:55| 大阪 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | DRA-CAD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お久しぶりです。コレ知りませんでした確かに出来ますねぇ。文字囲み以外でも出来たら素晴らしいのに・・。
Posted by 金久保 at 2010年02月13日 10:42
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/88831437
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。